ピン流をとらえることが非常にむずかしかったのですが、我々 は、06年に発表した逆スピンホール効果2,3を利用した 独自の検出技術を駆使し、スピン流版のゼーベック効果(「ス ピンゼーベック効果」と命名、図1)の実証に初めて成功し ました。我が国の様な高温多湿の気候風土に併せ,大 気汚染の多様化による環境はめっきピンホー ルからの腐食を加速し,貴金属,特 に金めっきの薄膜化指向の中で,封 孔処理は不可欠と なってきている。ここでは,そ の封孔処理技術とその効果について紹介する。 1ピン流反射量は逆スピンホール効果に起因する負の縦抵抗 成分と対応し、磁気抵抗効果が生じる。これが図2(f)に示 すスピンホール磁気抵抗効果の原理である。本研究では Pt/FePc 膜においてスピンホール磁気抵抗効果が観測され
ピンホール探知器 株式会社サンコウ電子研究所
